2011年12月21日水曜日

布施弁天様の初詣情報です。


布施弁天初詣情報

布施弁天の2012年初詣情報をお伝えいたします。

鐘つき

12月31日23:45〜

ご祈祷

元朝祈祷 深夜 0:00 / 1:00 / 2:00
祈祷 1月1日〜7日 午前9:00〜午後4:00(1時間毎)

特別行事

1月 1日獅子舞10:00〜
2日奉納呼魂太鼓12:20〜
 (初巳)厄よけ祈祷 
3日獅子舞10:00〜
9日(初巳)厄除け祈祷
お焚上げ(古札)
 
15日月例祈祷11:00〜
2月 5日弁天様の福豆まき 13:30〜/ 15:30〜

2011年12月6日火曜日

やったぜ!!レイソル!!柏が元気になりますように!!


朝日新聞より抜粋しています。

柏の誇り 17年目結実

2011年12月04日


やったぜ!! J1初優勝――3日、埼玉スタジアムであったサッカーのJ1リーグ最終戦。柏レイソルは3―1で浦和レッズを破った。1995年にJ昇格後、2度のJ2降格をはねのけ、17年目で待ちに待った栄冠を手に入れた。
試合終了と同時に浦和のチームカラー・赤に染まるスタジアムの片隅に陣取った「イエロー軍団」が歓喜した。
JFL時代から応援していた柏市大室の本田なごみさんは「レイソルは柏の誇り」。涙があふれて止まらなかった。東京都中野区の柴田健一さん(37)は、2度のJ2時代を思い出しながら号泣した。「昨年のJ2優勝、今年のJ1優勝と奇跡を起こしてくれた。ありがとう。これから常勝軍団を目指してほしい」
ピッチの選手も両手を高々と掲げてガッツポーズしたり、抱き合ったりしながらベンチに、サポーター席に駆け寄り、喜びを爆発させた。
前半、MFジョルジ・ワグネルや、DF橋本和のJ初ゴールで2―0でリードして後半に入った。後半8分、浦和に得点を許すと展開が変わった。浦和の左右、中央からの攻撃に押され、防戦の時間が続く。それを救ったのが20歳のMF茨田陽生だ。
「打てば何かが起きる。『入れ』と力を込めて打ちました」。勝利を決定づけた3点目は記念すべきJ1初ゴールにもなった。
レイソルは2000年セカンドステージで優勝をかけて鹿島アントラーズと対戦したことがある。この時は0―0で引き分け、リーグ優勝を逃した。その試合に出場したFW北嶋秀朗はこの日控えに回ったが「あの時逃した分を今回つかんだ。試合に出られなかったが、得たものは大きい。この景色をもう一度見てみたい」と息を弾ませた。
(佐々木和彦、本田大次郎)
優勝し、喜ぶレイソルの選手たち
柏市HPより抜粋
挨拶するレアンドロ選手とワグネル選手
柏市HPより抜粋

ダブルデッキ上で見守るサポーター
柏市HPより抜粋